
プロジェクトメンバー
人が幸せに生きて行くために何が大切かしら?
そもそも幸せって何だろう?
答えがないかもしれない問いに向かって、私たちは日々研究に取り組んでいます。
少なくとも痛みに苦しんでいれば幸せにはなりにくい。
だから、脳波と人工知能を用いて、体の痛みを「見える化」する取り組みをしています。
自分の辛さを表現できない人にも支援の手が届くように。
適切なケアを受けることによって笑顔を取り戻せるように。
人の幸せは、心温まるふれあいでもたらすことができるはず。
人工知能が発達しても、人と人との心温まるふれあいは人ならではのもの。
誰でも大切な人に出会えるとは限らない。会いたい時にいつも会えるとは限らない。
本当は癒されたくても我慢してしまう、それで心が悲鳴を上げてしまう人を救いたくて、
いつでもどこでも好きな時に癒してくれるロボットの開発に取り組みます。
ロボットは私たちの親友になれる。
そう、アバターを通じたコミュニケーションが当たり前になる社会が、近い将来必ず来る。
私たちにたくさんの便利をもたらしてくれるし、幸せをもたらしてくれることは間違いない。
でもね、例えばゲームは楽しくて幸せをもたらしてくれるけど、
使い方を間違うと健康に影響が出ます。
幸せな未来社会のために、アバターとどう付き合っていくか、
私たちの体と向き合いながらそんな問いに対する答えを探し、
世界の幸せと笑顔の平均値を上げていきたいと思っています。
所属:大阪大学
所属:大阪大学、PaMeLa株式会社
担当:動物実験、脳波実験、事務
【主な業務】
・マウスの飼養管理
・マウスのMRI撮像とデータ解析
・脳波実験データの取得、管理
・事務
所属:大阪大学
担当:ウェットラボ
【主な業務】
・ELISA解析
・脳波実験データの解析
所属:大阪大学
担当:事務
【主な業務】
・事務
・脳波実験データの取得、管理
所属:大阪大学、PaMeLa株式会社
担当:脳波実験、事務
【主な業務】
・脳波実験データの取得、管理
・マウスのMRI撮像データ解析の補助
・事務
所属:PaMeLa株式会社
担当:代表取締役
所属:PaMeLa株式会社
担当:データ解析担当
【主な業務】
・痛みのモニタリングシステムのアルゴリズム開発
・機械学習 / AIによるデータ分析
・MATLAB / pythonのプログラミング
・脳波実験デザインの設計